2017年3月10日
ご挨拶。
学力を伸ばそうと思って、塾に通っていませんか？
塾で授業を受けても、学力は伸びません。
その理由は、みなさん分かっているはずです。
学校で毎日６時間、週５日間で合計３０時間は授業を受けていると思います。
その上、部活の後せっせと塾に通うというハードな日々を繰り返しても、成績がよくない。
学校で二次関数を習っているのに、できるようにならない。
塾でもう一度二次関数を習ったのに、できるようにならない。
定期テストで点数がとれない。
学校で二次関数を習っているのに、できるようにならない。
塾でもう一度二次関数を習ったのに、できるようにならない。
定期テストで点数がとれない。
学校で毎月１２０時間、１年間で１０００時間も習っているのに！
その上更に、塾でものすごい時間を授業に費やしているのに偏差値が伸びない…。
当たり前です！
その上更に、塾でものすごい時間を授業に費やしているのに偏差値が伸びない…。
当たり前です！
原因は、本当の勉強をしていないからです。本当の勉強とは、自分でするものです。
学校や塾で授業を受けるという「受け身」でいる限りは、勉強をしていることにはなりません。
もし、学校の授業をしっかり完璧に復習していれば、そこまで偏差値が低くないはずです。
もし、学校の授業をしっかり完璧に復習していれば、そこまで偏差値が低くないはずです。
復習が大事、いえ、極論を言えば、予習でも復習でもどちらでもいいのです。
学校の進度と比べて、自分の勉強が先か後かの違いでしかないので、それほど関係ありません。
学校の進度と比べて、自分の勉強が先か後かの違いでしかないので、それほど関係ありません。
では、一体どうすると良いかというと、一冊のテキストを自分で完璧にできる力をつけること。
私は、そのお手伝いをしています。
学校や塾で授業を受けただけで偏差値が上がるのなら、誰も苦労はしません。
今の時代は、ほとんどの子が塾に通うのが当たり前という風潮があるので、塾に通っただけで成績が上がるのであれば、みんな高得点のはずです。
みんな同じ授業を受け、同じテキストで勉強しているのだから、みんな同じ偏差値になる筈。
でも、現実は、クラスの生徒の成績は１位から最下位まではっきり分かれます。
もし、受けた授業の内容や質で成績が決まるのであれば、差は生まれないはずです。
しかし、同じ授業を受けているのにできる生徒とできない生徒に分かれてしまいます。
つまり、その原因は、「授業外のひとりでの勉強の仕方で決まる」からです。
「自学自習」が勉強において最も重要で、成績を上げる唯一の方法なのです。
優等生ほど、勉強の仕方が分かっています。それが身についているから、できる生徒なのです。
勉強の仕方が確立している生徒は、勉強すればするほど偏差値が上がります。
しかし、確立していない偏差値の低い生徒さんは、高額払って大手の塾に通い詰めても、どんなに有名な先生の授業を受けても、どんなにたくさんの授業を受けても、授業時間外の取り組み方が間違っていれば偏差値は伸びません。
塾を変えても、先生を変えても、勉強場所を変えても、新しいテキストを配られても…。
待てど暮らせどできるようになりません。
だから、私は授業をしないのです。
勉強を教える事よりも大切なことがあります。
覚え方、急激に偏差値を上げる方法など、「勉強の仕方」を身につけること。
つまり、その原因は、「授業外のひとりでの勉強の仕方で決まる」からです。
「自学自習」が勉強において最も重要で、成績を上げる唯一の方法なのです。
優等生ほど、勉強の仕方が分かっています。それが身についているから、できる生徒なのです。
勉強の仕方が確立している生徒は、勉強すればするほど偏差値が上がります。
しかし、確立していない偏差値の低い生徒さんは、高額払って大手の塾に通い詰めても、どんなに有名な先生の授業を受けても、どんなにたくさんの授業を受けても、授業時間外の取り組み方が間違っていれば偏差値は伸びません。
塾を変えても、先生を変えても、勉強場所を変えても、新しいテキストを配られても…。
待てど暮らせどできるようになりません。
だから、私は授業をしないのです。
勉強を教える事よりも大切なことがあります。
覚え方、急激に偏差値を上げる方法など、「勉強の仕方」を身につけること。
実際には、問題を解かせて、間違ったところの見直し方などを丁寧に指導します。
なぜこの回答ではだめなのかまで教えます。
正解を選べただけでは不完全で、不正解の理由まで分かってこそ本当の理解です。
毎週しっかり完璧に自学自習をこなしているか、チェックします。
解説を見ても分からないところがあるなら、そこは教えます。
困っている事がないか、いつも聞きます。
本当にできているか抜き打ちで確認し、ひとりでの勉強時間をサボっていたら即バレるような状況にします。
徹底的にみます。
数学が学年最下位で、壊滅的だったあの子が偏差値７０の学校に受かった時には、奇跡は人が起こすものだと実感しました。
子供が持っている力は無限だとそう思い知らされました。
私は教えていません。（笑）
ここでは書ききれませんが、できない子を次々に逆転させる、また出来る子を更に伸ばすのには理由があります。
勉強の仕方さえ身に付けば、もう家庭教師を呼ぶ必要もなくなります。
その武器を早く手に入れてほしいと思います。
相談は無料です。まずはお気軽にメールでどうぞ。
段落の見出し
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